手作り指輪コラム

11月の誕生石シトリンについて

早いもので気が付けば11月になりました。今年も残すところあと2ヶ月。
これから朝晩の冷え込みがきつくなる季節ですが、頑張っていきましょう!

さて今日は、11月の誕生石であるシトリンについてお伝えします。
無題
シトリンは『太陽の石』とも呼ばれ、快活と陽気さを象徴する明るい性質の石です。
不安や落ち込みの解消に、絶大なパワーを発揮してくれます。

色は、極薄いイエローから琥珀色、黄金色までさまざまな黄色のバリエーションがあり、種類の豊富さや鮮やかさも人気の理由です。
ここで、シトリンの基本情報をお伝えしましょう。

和名: 黄水晶
由来: フランス語のシトラスで「レモン」という意味から
モース硬度: 7
産地: ブラジル・マダガスカル・スリランカ、他

シトリンには、エネルギッシュな毎日を送るあなた本来の明るさ・優しさというメッセージが込められており、「自信に満ち溢れた人になりたい」「勇気をもって告白したい」と思っている人には、ぴったりの宝石といえそうです。

語源は、この宝石の色が柑橘類である”シトエン”の果実に似ていることからついたという説や、レモンという意味のラテン語”シトラス”に由来しているという説が一般的です。

そんなシトリンですが、これまで色調がイエロー(インペリアル)トパーズと良く似ていたため、『シトリントパーズ』と呼ばれるなどして、しばしばトパーズと混同されてきました。しかし、鉱物的にはまったく違い、トパーズとシトリンは、それぞれ別の魅力を持った宝石です。

もともと天然のシトリンとは、地中で形成されたアメジスト(紫水晶)にマグマなどによる加熱処理が施されるか、白水晶に放射能が加わり黄色く発色した宝石です。

そのため、本当に天然産出されたシトリンの流通量は非常に少なく、市販されているほとんどが、アメジストに人工加熱処理をしたものや、白水晶に人工的に放射線処理を行ったものです。

最後にシトリンの石言葉について触れておきましょう。
シトリンの石言葉は『友愛・潔白・希望』。

会社や学校、家庭、恋愛などから受けるさまざまなストレスから解放し、陽気な気分にしてくれると同時に、活力や希望、生きるパワーを与える効果があるようです。

まさに、明日への希望を与えてくれるようなシトリン。
あなたも、悩んだ時や落ち込んだ時はシトリンのパワーに触れてみては?