手作り指輪コラム

神秘的な魅力たっぷりなムーンストーン【6月の誕生石】

神秘的な青い色味を持つ、6月の誕生石ムーンストーン。
アクセサリーにも多く使われているので、知っている方も多い宝石かと思います。

ムーンストーンは、古来より何世紀にもわたって宝飾品に使われてきた歴史のある宝石です。

古来より、月の光が固まってできたと信じられてきました。
満月に口にくわえると自分の将来がわかる、ともいわれてきており、長い歴史の中で愛されていた宝石であることがうかがえます。

月の女神とも結びつけられており、恋人を仲直りさせる宝石ともいわれてきました。
そのような謂れから、
身に付けていると、不平不満が取り除かれ、幸運を呼び込むと古くから信じられてきたそうですよ。

これから末永く暮らしていくお二人にぴったりの宝石ですね。

【宝石としてのムーンストーン】
ムーンストーン
ムーンストーンはみずみずしい透明な石の中に青や白い色のミルキーな光が閉じ込められている宝石です。

地殻の50%をしめる長石の一種ですが、美しい宝石になるのはほんのわずかなムーンストーンのみ。
ムーンストーンのブルーが宝石全体に端から端までかかっているものは大変貴重なものです。

【ムーンストーンを使った手作り結婚指輪】
「記念日の9.9とハート・クラブを入れたデザインの結婚指輪を作りたい。」との希望を入れ、お二人と相談して決まりました。
9.9をデザイン化してとてもユニークな結婚指輪になりました。
お二人の誕生石(エメラルドとムーンストーン)も表面に入れて可愛らしいですね。女性の指輪はピンクゴールドです。
手作り結婚指輪
エメラルドとムーンストーンを表面にいれることより、クラシカルな雰囲気になってますね。
表面に入れる場合は、こちらの結婚指輪のように高さを出さずに留めることをおすすめします。

【ムーンストーンの取り扱いについて】
硬度は10段階中、6~6.5です。

普通に使っていて問題はありませんが、衝撃を加えると欠けてしまうこともあります。

他の指輪とぶつからないように保管するのが良いので
結婚指輪に使うには、インサイドストーンとしてお使いになるか高さのでない留め方で使用することをおすすめします。

お手入れ方法は、やわらかい布で軽くふきます。
その際も、布に砂つぶやほこりがついてないかなどの確認が必要です。

【ムーンストーンでサムシングブルー】

神秘的な意味合いを持つ6月の誕生石、ムーンストーン。
透明感のあるブルーは古来より人々を魅了してきました。

そんなロマンチックな宝石をサムシングブルーとして結婚指輪へ入れると
意味合いも深まり、とても素敵ですね。