V字型の結婚指輪で後悔しないために購入前に覚えておくべきこと・まとめ
V字型の結婚指輪で後悔しないために購入前に覚えておくべきこと・まとめ
「V字の結婚指輪って細くて指が長く見えるし素敵!」
近年、V字型の結婚指輪は、重ね付けトレンドも相まって、人気急上昇中です。
しかし、「見た目に惹かれてV字を選んだものの、後悔した…」という声を耳にすることも少なくありません。
デザイン性の高さが魅力のV字リングですが、購入時に見落としがちなデメリットもあるんです。
今回は、V字の結婚指輪で後悔する理由と、「後悔しない選び方のポイント」を詳しく解説します。
ぜひ、V字の結婚指輪を制作する際の参考にしてみてください!
結婚指輪でV字(ウェーブ)を選ぶ方の割合
当AIGIS編集部では、既婚女性300名を対象に「結婚指輪の形状」についての調査を行いました。
Q.貴女の結婚指輪の形は?
フォルムの種類 | 割合 |
---|---|
ストレート | 59% |
ウェーブ | 37% |
ツイスト | 3% |
その他(クラウン等) | 1% |
調査結果によりますと、ウェーブ(V字・S字含む)の結婚指輪を選んだ方の割合は、全体の「37%」です。
かつて結婚指輪のデザインと言えば、「ストレート」が定番でしたが、最新のデータでは、「ウェーブ型」を選ぶ花嫁の割合も増えています。
年代別では、若年層ほどウェーブ型を選ぶ先輩花嫁の割合が高くなっており、近年の婚約指輪との重ね付けトレンドが影響しているものと予想できます。
V字結婚指輪で後悔する5つの理由
V字の結婚指輪を選ぶと後悔すると言われるのは、どのような理由によるものなのか気になりますよね。
V字結婚指輪で後悔すると言われる理由は、次の5つです。
- 着け心地の悪さ
- 重ね付けの相性が難しい
- 年齢を重ねた時の変化
- 華やか過ぎるデザインが多い
- サイズ直し・メンテナンスが難しい
理由①:着け心地の悪さ
V字の結婚指輪は、指に馴染みにくく、違和感を生じることがあります。
V字リングの形状は、指に均等な圧力がかかりにくく、関節や指にフィットしづらいからです。
結婚指輪がV字の尖った部分が中指や小指の間の柔らかい皮膚の部分にあたると、より一層違和感は強まってしまいます。
デスクワークや家事で頻繁に手を動かす方であれば、V字の先端部分が指にあたり、痛みを伴うことも少なくありません。
V字の結婚指輪は見た目が美しい一方で、つけっぱなしには不向きな場合があります。
理由②:重ね付けの相性が難しい
V字の結婚指輪は、重ね付けの相性が難しい形状と言えます。
そもそもV字のフォルムは、ストレートのリングと合わせづらく、理想の組み合わせを見つけるのが簡単ではないからです。
例えば、記念日や出産祝いをきっかけに、新しいリングを買い替える場合にも、V字の形状が影響し、好みのデザインと組み合わせにくくなることも考えられます。
V字の結婚指輪は単体では魅力的ですが、重ね付けの選択肢が限られるため、慎重にデザインを選ぶ必要があるでしょう。
理由③:年齢を重ねた時の変化
V字の結婚指輪は、年齢とともに似合わなくなる可能性もあります。
加齢によって、関節が太くなったり、肌の質感が変わったりすれば、V字のシャープなデザインとマッチしづらくなってくるからです。
若い頃は指が細く、V字のデザインが映えていたとしても、年齢を重ねると指輪が食い込みやすくなったり、全体のバランスが悪くなったりすることもあります。
V字の結婚指輪は、加齢による手元の変化を考慮し、長く愛用できるデザインかどうかを見極める必要があるでしょう。
理由④:華やか過ぎるデザインが多い
V字の結婚指輪は、シンプルなものを好む人には後悔しやすい要素になります。
V字リングには、メレダイヤモンドがあしらわれたものなど、華やかなデザインのものが多く販売されているからです。
例えば、目立ったアクセサリーが身につけづらい職場環境の方や、シンプルな服装が多い方にとっては、華やかなV字リングが浮いて見えることもあります。
V字の結婚指輪は、日常使いのしやすさを考慮してデザインを選ぶようにしましょう。
理由⑤:サイズ直し・メンテナンスが難しい
V字の結婚指輪は、サイズ直しやメンテナンスが難しい側面があります。
V字のデザインは曲線や装飾が施されていることが多く、サイズを大きくしたり小さくしたりする際に形が崩れやすい特性を持つからです。
とくにダイヤモンドが埋め込まれているタイプは、加工時に石が外れるリスクがあったり、デザインによっては、こまめなサイズ直し自体が難しいものもあります。
V字の結婚指輪はメンテナンスが難しい場合が多いため、購入時は専門家によく相談し、加工時のリスクや、アフターフォローの条件についてよく確認しましょう。
V字の結婚指輪を選ぶメリット
前項では、「V字結婚指輪の後悔しやすいポイント」についてお話させて頂きましたが、V字の結婚指輪を選ぶメリットは、どのようなことなのでしょうか。
V字の結婚指輪を選ぶメリットは、次の4つです。
- 指を細く長く見せる効果
- 個性が出しやすい
- エレガント・洗練された印象に見える
- 婚約指輪との重ね付けがしやすい
メリット①:指を細く長く見せる効果
V字の結婚指輪には、指を細く長く見せる効果があります。
リングの中央部分がくぼんだ形状になっているため、視線がV字の先端に集まり、指の縦ラインが強調されるからです。
中でも指の太さや短さを気にする人にとっては、欠点をカバーし、手元を美しく見せてくれる効果が期待できます。
結婚指輪は長く身に着けるものだからこそ、指を美しく見せるデザインを選ぶことで、より満足度の高いものになります。
メリット②:個性が出しやすい
V字の結婚指輪は、デザインのバリエーションが豊富で、個性的なスタイルを演出しやすいです。
一般的なストレート型と比べて、指のラインを美しく見せながら独自のデザインを取り入れやすいため、他とは違う特別なリングを選べます。
また、V字の角度や装飾の違いによって、クラシックからモダンな印象まで幅広く表現できることも魅力です。
周囲と差をつけたい場合や、オリジナリティを大切にしたい場合にピッタリの選択肢となるでしょう。
メリット③:エレガント・洗練された印象に見える
V字の結婚指輪は、手元をエレガントで洗練された印象に見せてくれます。
リングのV字ラインが指を細く長く見せ、上品な雰囲気を演出できるためです。
さらにダイヤモンドや装飾を加えれば、より華やかさを引き出せるため、指元を美しく見せつつ、上品さを求める方に適しています。
メリット④:婚約指輪との重ね付けがしやすい
V字デザインの結婚指輪は、婚約指輪との重ね付けがしやすい特徴があります。
V字のくぼみ部分が婚約指輪のセンターストーンにフィットし、二つの指輪が美しく調和するからです。
特に、人気の一粒石のソリティアデザインの婚約指輪と組み合わせると、石がより際立ち、手元の華やかさが増します。
特別な場面でも洗練された手元を演出できるため、結婚指輪と婚約指輪を一緒に身に着けたい方にとって、V字リングは理想的な選択肢となるでしょう。
後悔しないV字結婚指輪を選ぶ6つのポイント
後悔しないV字結婚指輪を選ぶには、どのような点に気を付けるべきなのでしょうか。
後悔しないV字結婚指輪を選ぶのポイントは、次の6つです。
- 着け心地を重視する
- 長期的な視点も含める
- 素材と耐久性を確認する
- アフターサービス条件を確認する
- 婚約指輪との重ね付けを考慮する
- 専門家へ相談する
①着け心地を重視する
1つ目は、着け心地を重視することです。
結婚指輪は毎日身に着けるもののため、指にフィットしないデザインを選ぶと、違和感やストレスが生じる可能性が高くなります。
特にV字デザインは指の形に影響を与えやすいため、実際に試着しながら滑らかさやサイズ感を確認することが必要です。
例えば、AIGISでは、着け心地が気になるお客様には、角度を出来るだけ浅くし、V字の先端部分に少し丸みを持たせて制作いただくことをおすすめしています。
V字よりもU字に近い形になりますが、丸みを持たせることで優しい印象になり、着け心地の問題もある程度解消することができます。
いずれにせよ、V字の結婚指輪選びに後悔しないためには、何よりも「着け心地」を重視するようにしましょう。
②長期的な視点も含める
2つ目は、長期的な視点も含めることです。
若い頃には魅力的に見えたデザインでも、年齢を重ねるにつれて好みやライフスタイルが変化することが無いとは言い切れません。
V字の指輪はシャープな印象を与えてくれますが、長く愛用するには、シンプルで飽きのこないデザインを選びも肝心となるでしょう。
③素材と耐久性を確認する
3つ目は、素材と耐久性を確認することです。
結婚指輪は長期間使用するため、素材の耐久性をしっかり確認する必要があります。
V字デザインは先端部分が細くなることが多く、強度の低い素材を選ぶと変形や破損のリスクが高まります。
日常的に使用する中で傷や変色の可能性もあるため、クリーニングなどのメンテナンスがしやすい素材を選ぶようにしましょう。
④アフターサービス条件を確認する
4つ目は、アフターサービス条件をよく確認することです。
結婚指輪は長年にわたって使用するため、アフターサービスの充実度は外せないポイントになります。
AIGISでV字の結婚指輪を制作頂いたお客様には、以下のアフターサービスをお付けしております。
- 制作日より3年以内の無料修理保証
- クリーニングいつでも無料保証
- 上下4番までサイズ直しOK
繰り返しとなりますが、V字型の結婚指輪は形状が特殊なため、デザインによってはサイズ調整が難しい場合があります。
将来的なメンテナンスを想定し、保証内容や費用を購入前によく確認しておきましょう。
⑤婚約指輪との重ね付けを考慮する
5つ目は、婚約指輪との重ね付けを考慮することです。
相性の悪い組み合わせを選ぶと、指輪同士が干渉したり、デザインが不自然に見えたりする可能性があります。
特にストレートタイプの婚約指輪と組み合わせる場合、V字の角度によってはフィットしづらいことがあるため、注意が必要です。
重ね付けを前提とするなら、実際に試着しながらバランスを確認し、指元が美しく見えるデザインを選ぶようにしましょう。
⑥専門家へ相談する
6つ目は、専門家へ相談することです。
V字の結婚指輪を選ぶ際は、ジュエリーの専門家に相談すると失敗を避けやすくなります。
指の形や好みに合ったデザインを提案してもらえるため、自分に最適なリングを見つけやすいからです。
専門家は素材の特性やメンテナンス方法についても詳しく、長く愛用できる指輪を選ぶための的確なアドバイスを提供してくれます。
さらに、試着を通じてフィット感を確認しながら選べるため、後悔のリスクを減らせます。
理想の結婚指輪を手に入れるためには、実績が豊富で、信頼度の高い専門家の意見を活用すると良いでしょう。
まとめ
今回は、V字の結婚指輪で後悔しないためのポイントについて、詳しくお話させて頂きました。
まとめますと、V字結婚指輪で後悔すると言われる理由は、次の5つです。
- 着け心地の悪さ
- 重ね付けの相性が難しい
- 年齢を重ねた時の変化
- 華やか過ぎるデザインが多い
- サイズ直し・メンテナンスが難しい
後悔しないV字結婚指輪を選ぶためのポイントは、次の6つです。
- 着け心地を重視する
- 長期的な視点も含める
- 素材と耐久性を確認する
- アフターサービス条件を確認する
- 婚約指輪との重ね付けを考慮する
- 専門家へ相談する
V字の結婚指輪は、尖った部分がある形なので、わずかな角度の違いで着け心地が悪いリングになる可能性があります。
しかし、デザインの選び方、制作方法を工夫すれば、V字型のデメリットは軽減することが出来ます。
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