結婚指輪の傷を防止する4つの方法・傷が目立たないデザイン例も紹介
結婚指輪の傷を防止する4つの方法と対処法を解説【傷が目立たないデザイン事例あり】
結婚指輪はかけがえのない夫婦の証ですが、日常生活の中で、気づかないうちに傷がついてしまうこともあります。
結婚指輪についた傷は、「一つの味」と捉えることもできますが、人目に触れるものだからこそ、傷が増えてくるのは気になるものです。
結婚指輪の傷を最小限に抑え、美しい状態を長く保つためには、いくつかの工夫が必要です。
今回は、結婚指輪の傷に対する意識調査結果と共に、傷を防止する4つの方法と対処法をご紹介します。
結婚指輪の傷を防止する4つの方法
結婚指輪の傷を最小限に抑え、美しい状態を長く保つためには、いくつかの工夫が必要になります。
結婚指輪の傷を防止するための具体的な方法は、次の4つです。
- つけっぱなしにしない
- 運動・アウトドア・力仕事の時は外す
- ジャストサイズをキープする
- 大きめ石のリングとの重ね付けを避ける
方法①:つけっぱなしにしない
結婚指輪を常につけっぱなしにしていると、知らず知らずのうちに傷がつく原因となります。
夫婦の愛の証である結婚指輪は、肌身離さず身に付けたくなりますし、紛失リスクを考えれば、つけっぱなし自体が悪い訳ではありません。
ただ、指輪も金属の一種である以上、つけっぱなしによって傷や劣化のスピードを早めてしまうのも事実です。
例えば、洗い物や掃除一つをとっても、硬いお皿や鍋に指輪が擦れてしまったり、洗剤の成分で素材が劣化するリスクも高まります。
日常的に手を使う作業を行う際には、専用のリングケースに入れ、一旦指輪を外しておく習慣をつけると良いでしょう。
方法②:運動・アウトドア・力仕事の時は外す
スポーツやアウトドア活動、力仕事を行う際には、結婚指輪を外す方がベストです。
例えば、金属製の器具を使用するスポーツや、砂や石と接触するアウトドア活動では、指輪の表面が擦れてダメージを受ける可能性が高まるからです。
重い荷物を運ぶ力仕事も、指輪に大きな負荷がかかり、変形や目立った傷ができてしまう原因となります。
運動やアウトドア、お仕事などで手を酷使する作業をする方は、専用のポーチやケースを持ち歩き、安全な場所に保管する習慣をつけましょう。
方法③:ジャストサイズをキープする
結婚指輪のサイズが合っていないと、余計な動きが生じて傷の原因となることがあります。
サイズが大きすぎる指輪は指の上で回りやすく、他の物と接触する頻度が増え、逆に小さすぎる指輪は無理な力がかかり、変形や割れのリスクが高まるからです。
指輪の購入時に適切なサイズを選ぶことはもちろんですが、体重の増減や季節の変化による指のサイズの変化にも注意を払う必要があります。
定期的にジュエリーショップでサイズを計測してもらい、必要に応じて調整を依頼することで、常にジャストサイズをキープするようにしましょう。
方法④:大きめ石のリングとの重ね付けを避ける
大きめの石が付いた婚約指輪やファッションリングと、結婚指輪を重ね付けする際には注意が必要です。
大きめの石がついたリングは、石が結婚指輪に擦れて傷をつける原因になるだけでなく、石の台座部分が結婚指輪の表面に当たり、摩耗を引き起こすこともあります。
結婚指輪と婚約指輪の重ね付けを楽しみたい場合は、傷防止用リングカバーを使う方法もありますが、購入段階から指輪同士が擦れにくいデザインのものを選ぶことがベストです。
あるいは、特別な日のみ重ね付けを行い、普段は単独で着けることで、傷のリスクを最小限に抑えることができます。
結婚指輪の傷が付いた場合の対処法
大切にしていた結婚指輪に傷がついてしまった場合、どのように対処すれば良いのでしょうか。
ここでは、結婚指輪の傷を目立たなくし、美しさを取り戻す4つの対処法をご紹介します。
対処法①:セルフメンテナンスを行う
軽度の傷であれば、自宅でセルフメンテナンスを行うことで目立たなくすることが可能です。
柔らかい布や専用のジュエリー用ポリッシュクロスを使い、優しく磨くことで表面の傷が軽減される場合があります。
ただし、市販のジュエリークリーナーなどを使用する際には、指輪の素材に適したものを選ぶ必要があります。
ゴールドやプラチナなど素材によって適切なケア方法が異なり、素材や傷の度合いによっては、自分で磨くとさらに傷を広げてしまうことがあるため、注意しましょう。
対処法②:定期的にクリーニングを受ける
ジュエリーショップや専門店で定期的にクリーニングを受けることは、指輪の輝きを保つ上で非常に効果的です。
プロの技術によって細かい傷や汚れを取り除き、表面を美しく仕上げてもらうことができます。
クリーニングサービスの頻度は、日常の使用状況に応じて異なりますが、基本的につけっぱなしにしている方は、半年~1年に1回ペースで受けて頂くことをおすすめします。
また、クリーニングと同時に指輪の状態チェックを依頼すれば、早期にダメージを発見し、適切な対処を行ってもらうことができます。
対処法③:専門店への修理を依頼する
指輪に深い傷や変形がある場合は、ジュエリー専門店での修理を検討することをおすすめします。
ジュエリー専門店では、指輪の素材やデザインに応じて適切な修繕方法を提案してもらえるからです。
例えば、表面に深い傷が付いてしまった場合には、研磨によって傷を取り除き、元の輝きを取り戻すことが可能です。
変形した指輪も、サイズ調整や再成形を行うことで、着け心地をある程度回復させることができます。
ジュエリー専門店の修理サービスを利用することで、大切な結婚指輪を長きにわたり、美しい状態で使い続けられるでしょう。
対処法④:セカンドマリッジリングの購入を検討する
通常のメンテナンスで結婚指輪の傷やくすみが解消できない場合は、セカンドマリッジリングの購入を検討するという選択肢もあります。
セカンドマリッジリングとは、結婚後に購入する2本目の指輪のことです。
結婚指輪のけっぱなしで付いた傷や汚れは「1つの味」と捉えることもできますが、経年劣化と共にジュエリー特有の煌びやかさ・輝きは失われることになります。
結婚当時は耐久性の高い指輪が買えなかった、デザインを慎重に選べなかったなど、動機は様々ですが、「結婚○周年」などの節目の時期にサプライズプレゼントするのも素敵ですよ。
傷が目立ちにくい結婚指輪の実例集
結婚指輪の傷を気にせず長期間着用するには、「傷の目立ちにくさ」を考慮して指輪選びをすることが理想的です。
ここでは、AIGISにご来店頂いたお客様の作品集から、「傷が目立ちにくい結婚指輪の実例」を条件別に6つご紹介いたします。
素材選びを考慮した事例
1つ目は、K18ゴールドの事例です。
プラチナよりも「傷つきにくさ」に定評があるK18ゴールドに、指なじみ度を上げるウエーブのカットを入れ、ホーニング加工で小傷も目立たない工夫を行っています。
2つ目は、シックなベージュゴールドの事例です。
傷つきにくいベージュゴールドに、槌目模様と木目模様を半々ずつ追加したことで、表面の傷がほとんど目立たない仕上りになっています。
表面仕上げを工夫した事例
3つ目は、つや消し加工に一部だけ鏡面仕上げをプラスした事例です。
つや消し加工は小傷を目立なくする定番の加工方法ですが、ハート部分にのみ鏡面仕上げを施し、「傷の目立ちにくさ」と「煌びやかさ」をうまく兼ね備えた指輪になっています。
4つ目は、スターダスト加工の事例です。
表面部分にのみダイヤモンドダストの加工を入れたことで、傷がほぼ目立たず、ジュエリー特有の煌びやかさも醸し出せる、スタイリッシュな仕上りになっています。
デザインに趣向を凝らした事例
5つ目は、メビウス調(ツイスト)のデザイン事例です。
表面仕上げは、傷が目立ちやすい鏡面仕上げにしていますが、細かくツイストを入れたデザインにすることで、ほとんど小傷が気にならなくなるため、長期で着用することができます。
6つ目は、市松模様のデザイン事例です。
鏡面仕上げとつや消しを混合で凹凸にし、個性的な市松模様を施すことで、ほとんど傷が目立たないデザインになっています。
結婚指輪の傷メンテナンスはAIGISにお任せ
結婚指輪の傷メンテナンスは、AIGISにお任せください。
結婚指輪は、日常生活の中で少しずつ傷がついてしまうため、美しい輝きを保つには、定期的なメンテナンスが重要です。
AIGISでは、社内工房を併設し、プラチナやゴールドなど、デリケートな素材に対応できる技術力を持つクラフトマンが多数在籍しています。
熟練のクラフトマンが細かな擦り傷の除去から、深い傷の修復まで、素材やデザインに合わせた最適な方法を提案し、指輪本来の美しさを蘇らせます。
傷直し費用の目安は「2,000円〜」となっていますが、(※傷の程度によって費用が異なります)大切な思い出が詰まった指輪を長くご愛用頂くため、まずはお気軽にご相談ください。
ジュエリーの修理などは、AIGIS 千葉店にて承っております。
お気軽に、ご相談くださいませ!
- インスタグラムのDMでご相談:@aigis_rejeredor
- お電話でのご相談(AIGIS 千葉店):043-202-5022
- メールでのご相談(AIGIS 千葉店):chiba@aigis-ring.com
まとめ
今回は、結婚指輪の傷につきまして、防止対策と対処法を中心にお話させて頂きました。
まとめますと、結婚指輪の傷は、「購入時期」「着用頻度」「耐久性」が影響します。
結婚指輪の傷を防止するための具体的な方法は、次の4つです。
- つけっぱなしにしない
- 運動・アウトドア・力仕事の時は外す
- ジャストサイズをキープする
- 大きめ石のリングとの重ね付けを避ける
結婚指輪に傷が付いてしまったら、セルフメンテナンスを行う事もできますが、やはりジュエリー専門店で定期的にクリーニングを受けたり、修理を依頼することがベストです。
結婚指輪は、丁寧にメンテナンスしてあげれば、何十年経っても変わらぬ美しさを保つことができます。
結婚指輪の購入前の傷が不安な方、付いてしまった傷でお困りの方は、ぜひAIGISにお気軽にご相談ください。
きっとおふたりの大切な愛の証である結婚指輪にとって、後悔のない、最適なアドバイスをさせて頂きます。
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